2008年度 (社)日本青年会議所 九州地区 福岡ブロック協議会
副運営専務 基本方針
総務広報グループ
副運営専務 中島 敬
JCの存在価値が見直される中、青年会議所が「明るい豊かな社会」をめざし活動する団体である以上、厳格なルールの制定・運用が重要となってきます。時代と組織の形態に合った適切なルールの見直しと、メンバー一人ひとりの意識の浸透こそが、足元のしっかりとした力強い組織を作りあげると考えます。そしてメンバー間の意思の疎通を十分に行えるための基本資料の作成も必要となってきます。
最近、コンプライアンスという言葉が頻出しております。その背景には、倫理意識の欠如を原因とする、企業や諸団体の不祥事が増えているという問題があります。食品の偽装表示に始まり、不正会計や隠蔽工作、盗聴事件など、倫理意識を問われるさまざまな問題が発生しており、そのことからも、法律や倫理を遵守することの重要性、つまりコンプライアンス(法令遵守)の重要性が指摘されている現状であります。
そのようなことからも、我々青年会議所が行う事業において、対内外を問わず刊行するものや、セミナー等で使用するパワーポイントや配布する資料について、他の書物やホームページから引用するものを確認し、出典許可や使用許可を取るなどの指示をおこないます。
マニュアルをつくることや危機管理の組織をつくることはもちろん大切なことですが、本当に大事なことは、それらをつくることだけで終わってしまうのではなく、メンバーの一人ひとりに至るまで、このメッセージを浸透させていくことだと考えます。
メンバーの一人ひとりの自覚と行動がJC運動を高めていくことになると考えます。「必要とされるJC」となる為に「JAYCCEとしての意識の啓発と浸透」につとめることが、力強い福岡ブロック協議会の基盤となると考えます。
<事業計画>
1.コンプライアンス厳守の指導
2.ブロック協議会手帳の作成