2008年度(社)日本青年会議所 九州地区
福岡ブロック協議会
委員長 基本方針
ひとづくりグループ
「日本の宝」育成実践委員会
委員長 中原 昭法
戦後60年が過ぎ、日本人の生活は物質的には豊かになりました。しかし日本人が本来もち備えている他者を思いやる暖かなこころ、家族の絆を大切にし、祖先を敬うなどの何よりも大切にして受け継がれてきた美しき精神性が何処かへ置き去りにされようとしています。この脈々と受け継がれてきた道徳価値観や自然の中で生かされ共存していることを「日本の宝」である子どもたちに本気で伝えなければなりません。
本年度、当委員会では日本JCとの協働運動でありますDVDアニメ「学の夏休み」を活用した倫理・道徳教育プログラムの意義を十分に理解・習得した上で、プログラムの実践を通して、未来を担う子ども達に、この国の伝統文化や精神性の素晴らしさを実感してもらい、まわりの人や物に対して愛情と感謝の気持ちを持って接することの大切さを伝えます。さらに、日本JC関係委員会との連携・情報交換を通して、このプログラムを活用する意義を福岡ブロック21LOMへ提唱し、より多くの地域の子どもたちに対して実践していただけるよう全国各地のLOMで開催された事業の結果報告や最新情報などの発信を行いながら21LOMの応援団として支援してまいります。
また、「100万人のキャンドルナイト」事業の実施・支援を通して、環境問題改善の啓発はもとより、あたたかなローソクのもとで、人と人とのふれあいのあたたかさを感じながら、日ごろ経験の出来ないスローであたたかい夜を共有できるよう取組んでまいります。
最大限にJCの組織力を生かし、「日本の宝」である子どもたちに日本のすばらしい道徳的・伝統的価値観を確立し、また「100万人のキャンドルナイト」事業においては環境貢献活動に対する市民意識の変革へと繋がるものと確信します。
<事業計画>
1.アニメ「学の夏休み」の実施・支援
2.日本JC関連委員会との連携・情報交換
3.日本JC環境プログラム「100万人のキャンドルナイト」協働事業実施・支援