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会長 4月度のご挨拶
みなさん、こんにちは。まずは23日に行われました(社)日本青年会議所の総会におきまして多数の理事長様に御出席いただきましてありがとうございました。また前日の理事会、グループ会長会議にまでオブザーブしていただきまして本当に感謝いたします。夜の九州ナイトも(社)北九州青年会議所の全国大会に向けての決起集会でもありました。九州ナイトにも多くの皆様に力づけに出席していただいたことにこの場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございます。今、(社)北九州青年会議所いろいろなところで全国大会招致に向けて頑張っております。この14年間九州に全国大会が来ていない。本当に由々しきことだという思いで、みんなで全国大会を取りに行く。そういう思いをひとつに(社)北九州青年会議所全体で全国大会を取りに行く。どうぞ改めてよろしくお願いします。
先だってよりエリア訪問を行っておりました。おかげさまで5つのエリアを回らせていただきました。大変準備にご迷惑をおかけいたしましたけれども本当に暖かいおもてなしと暖かいお言葉をいただきながらエリア訪問をさせていただきました。(社)日本青年会議所の会頭である小田会頭の思いとそしてこの福岡ブロックの思いを我々なりに一生懸命伝えさせていただきました。是非、みなさまの聞いた感覚でまたみなさまの口からメンバーに伝えていただければいいなと思いますのでどうぞ引き続きよろしくお願いします。
そして先だって行われました知事懇談会にも全ての理事長様に御出席いただきまして今年はしつらえも変えさせていただきましたけれども知事との懇談も設けさせていただきまして大変有意義な時間をすごせたと思っています。またこの知事との懇談の感触もいろいろな形で伝えていただきたいと思うところであります。「県とこういったコミットをしているよ。こういった話をしてきたよ。」というふうにメンバーにお話していただきたいと思っています。
また報告ですが、エリア周りをしながらお願いをしていた心臓移植の幸一君の件であります。先日行われた会員会議所会議前に、皆様からお預かりいたしました重財をお納めをしてきました。30分ほど代表の方ともお話しましたが約9千万円を50日で集めることができたそうであります。これはすごい事だと感心して聞いておりました。本当に今の日本人はどうなっているのだと報道やニュースでよくありますが「いやいや捨てたものでもないですよ。日本人すごいですね。」というお話をされていました。総勢千数百人のボランティアの力を借りて「約50日で9千万円が集められる国は日本くらいではないですかね。」というお話もされていました。こういうご相談を挙げたと同時に皆様に反応していただいて私も青年会議所の福岡の代表として心強く誇らしく思わせていただきました。やはりこういう誰かが命がけの助けを求めている時にいち早く反応して応えられる団体に誇りを感じると同時に感謝を述べたいと改めて思います。本当にありがとうございました。
つづきましてOTONANOSENAKA運動でございます。地球温暖化アクションプランにエントリーさせていただいているというお話は先だってよりさせていただいていましたがなんとか400近いエントリーがあった中で3つの中に選んでいただき日本の協働運動となり得る事ができました。これには、皆様がいち早く賛同していただいてそして賛同だけでなく行動をとっていただいた、この事が大きかったと思います。(社)日本青年会議所の沢山の運動展開をしていただいておりますが複雑なようで単純、単純なようで複雑でありますけれども、田中直前ブロ長が去年この運動をひたむきに黙々とされておりました。1人の強い思いと強い熱意、行動から始まった運動であります。当時の高倉副会長(現久留米JC理事長)と担当で当時の畠山委員長(現糸島JC専務)がその担いをいただいて二人で一生懸命一年間この運動をされておりました。僕はそれを見させていただいて、その火の粉で火が付いと言いますか一緒になってやっていきたいと思いましてブロック協議会の役員に相談したところみんなが賛同してくれてそして本年度の21の理事長様から賛同いただいてすぐに行動をとってくれてそれが全国に発展する原動力になった。本当に福岡ブロックすごいなと感じさせていただくばかりであります。ただこれは協働運動になったと喜ぶばかりでは駄目だと思います。今からでございます。本当に今、全国に発信されようとしています。今一度我々で確認しあいながら足元を見つめ直しながらOTONANOSENAKA運動を全ての事業に散りばめていって本当に必要とされる青年会議所になっていく。それがひいては地域を変革していく原動力になっていくと感じていますので是非、引き続きのご賛同をお願いしたいと思います。
そしてこの総会前日の理事会の監事総評のなかで石橋監事がおっしゃったことをお伝えしたいと思います。もともとは会頭の言われていることでありますが「青年会議所は主導団体である。そして明日のために今日を犠牲にする団体である。」という言葉を以前どこかでお話したことがあると思います。そのことについて話されていました。「確かに今日を犠牲にして明日のために活動している団体です。しかし、今日を犠牲にしていない方はこの会場のなかにおられないと思います。ただこの犠牲が本当に明日につながっているか、みなさん確認をしてください。みなさん一生懸命やっているだけでやったつもりになっていないですか。本当に明日に繋がっていますか。やったような気になって満足していませんか。本当に今を犠牲にするだけでなく意義ある犠牲にしてください。」こんなことを力強く話されていました。私もハッとしましたが一生懸命毎日忙しくしているとなんかやった気になってしまったことがあったと思いました。改めて今自分がやっていることが本当に明日につながっているのか。そんなことを確実に確認していかないと、今犠牲にしている犠牲がまさに犠牲の無駄になっている。未来のために種を蒔いてそれが花を咲かせないと本当に今が犠牲になってしまう。そう強く感じさせていただいてこれは是非、皆様にもう一度お伝えさせていただいて更に進んでいきたいと思いました。21青年会議所の皆様がこれから行われる全ての事業を無事納められることをご祈念させていただいて私の挨拶に代えさせていただきます。ありがとうございました。
2008年度 日本青年会議所九州地区
福岡ブロック協議会 会長 藤木 智
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