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12月度のご挨拶
2008年度の足音が地響きをたてて聞こえてきそうな今日この頃、各地青年会議所の皆様におかれましてはいかがおすごしでしょうか。
福岡ブロック協議会におきましても、次年度会長予定者の力強いリーダーシップのもとしっかりとまとまり、改革への一歩を大きく踏み出そうとしています。今年度以上にご理解、ご協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。
各地青年会議所理事長の皆様方はもとより、会員の皆様方におかれましては、それぞれの地域において、子どもたちの将来のため明るい豊かな社会を実現するために、いく度かの困難を乗越え、信念と覚悟をもってJC運動に邁進されましたことに心より敬意を表したいと思います。
私たちの活動を言い換えますと、「幸せや喜びの種蒔き」ではないかと最近感じています。蒔く品種や時期、あるいは水や肥料の与え方が成長に影響するように、事業開催年に成果として収穫できるものはごく稀で、そのほとんどが想いを引き継いでいくなかで、やがて芽を出し、色や形を変えていつしか収穫できるほどの成果をもたらすのではないかと思います。そんな流れのなか、本年授かった[OTONANOSENAKA]という種が、風に乗り、海を渡り、各地で新たな苗を育もうとしています。子どもは常に大人の背中を見て育ちます。大人が変われば子どもは必ず変わるという理念のもと、常に自分の背中が見られていることを意識して行動していただきたい。福岡から日本を変え、そして世界を変えるという使命感をもって、この運動に是非取り組んでいただきたいと思います。
本年、福岡ブロック協議会の会長として会員の皆様方にどれだけお役に立てたかは定かではありませんが、私の姿を見てお一人でも「自分にもできるのではないか。」と思っていただければこの上ない幸せです。皆様方にお支えいただきましたことに、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。最後にいつも自分に言い聞かせてきた言葉を添えて終わりにしたいと思います。
今あなた自身が生活の中で、きつくつらいと感じることがあるならば、それはきっとあなたが人生の坂道を一所懸命登っている証です。もしあなたが何か迷った時に一歩を踏み出せないまま人生を送るぐらいなら、失敗しても笑われてもいいから青年らしく堂々と正しい視点で一歩を踏み出す勇気を持とう。その一歩であなたの人生は変わると信じて。
誰にも決められない あなた自身の一歩
2007年度(社)日本青年会議所 九州地区
福岡ブロック協議会
会長 田 中 郁 三
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