福岡ブロック協議会メンバーの皆様へ
拝啓 残暑の候、各地会員会議所の皆様におかれましては日々 JC 活動に邁進されている事とお喜び申し上げます。
さて、 8月25(金)〜27日(日)に開催されました九州地区大会2006におきましては、地区大会副主管20LOMの理事長様をはじめ数多くの福岡ブロックのメンバーの皆様にご協力頂きましたことを心より感謝申し上げます。お陰を持ちまして無事に終了する事が出来ました。本当に有難うございました。また、大懇親会でのブース出店や、大会式典での理事長の皆様のご協力にも重ねて御礼申し上げます。そして、神代理事長、土師実行委員長をはじめとする(社)つくし青年会議所の皆様、素晴らしい地区大会を有難うございました。一生記憶に残る大会だったと思います。本当にお疲れ様でした。
さて、メインフォーラムでの北朝鮮拉致被害者の会増元事務局長のご講演を聞く中で、もしも自分の大切な家族が同じ被害にあったならば、自分はどういう行動が出来るだろうかと考えました。国民を守るのは国の役割であり、その国を形作っていつのも紛れも無く我々国民一人ひとりであります。北朝鮮拉致問題を通じて感じたのは、この国の在り方に対する疑問でありました。もしもこれがアメリカであるならば、間違いなく救出部隊を派遣し、助け出す行動をとる事でしょう。しかし、今の日本にはそれが出来ないのです。国民も他人事のように思い、まだまだ関心が薄いように思われます。ここ数年でこそメディアでの露出が増え認知され、世論を少しずつ動かしていますが、それに対比した政府の動きは生温いとしか言いようがありません。国民を守るべき国が、責任を放棄しているように感じられます。この日本国は、このままで本当に良いのでしょうか。皆さんはどうかんがえますか・・・
また、メインフォーラムでの池田会頭の講演を聞いて心が熱くなりました。本気でこの国を変えようと考えているメンバーが、この JCには一体何人いるのでしょうか。自分一人じゃとうにもなりませんよ・・・と、もしも考えているのであれば、それは間違いです。一人が出来ることは限られているかも知れませんが、その一つ一つの力を集結すれば、それは大きな力となります。人がやっているからやるのではなく、それを信じて自らが先頭に立ち、行動していく事が大切だと考えます。この我々が所属するJCには力があります。
その力を信じて行動しましょう。
2006年度もあと4ヶ月余りとなりました。皆さんの今年の役割は全う出来ていますか?目的は達成出来ていますか?今年の自分の軌跡を辿って見ましょう。もしも出来ていなかったら、今日から始めましょう。後4ヶ月もあるんですから・・・
最後になりますが、福岡ブロック協議会各 LOMにおかれましては、本年度・次年度が重なる大変お忙しい時期だと思いますが、理事長様を先頭に本年度の目的・目標が100%達成されますよう心よりご祈念致します。
敬具
社団法人日本青年会議所九州地区
福岡ブロック協議会
会長 植 村 敏満 |