■ 基本方針 福岡ブロック協議会 第2エリア担当副会長 井上 雅之

 現在、我々を取り巻く環境は多くのNPOやNGOが設立され、JCの存在意義をどこに求めるのか、そしてメンバーのJCへの充足感をどのようにして満たしていくのか。これは全国の多くの青年会議所が抱える問題の一つではないかと思います。
 今後のJC運動が、「明るい豊かなまち」を創造し存在意義を示すには、JC自らが、NPOやNGOまた様々な市民団体とパートナーシップをつくりあげ、共創していくと同時に、市民団体やNPO同士をつなぎパートナーシップを築き上げていく運動を行うことが求められます。
 又、それと同時に今までのJC運動は、単一のLOM単位での運動で行われてきました。しかし、自分のまちが抱えている問題は、そのまちだけの問題でしょうか。似た歴史や慣習をもつ近隣地域も同じ問題を抱えていることはないでしょうか。もし同じ問題があるならば、それぞれのLOMで事業展開するよりも、、同じ志をもったもの同士で取り組み、そのスケールメリットと情報を最大限に活用することが、問題解決における有効な手段になるならば、お互いに迷うことなく、手と手を結ぶべきではないでしょうか。
 その二つの運動形態がうまく機能しあう中から、地域に密着し、より幅の広い、より質の高い運動を展開していくことで、JCの存在意義を真に見出すことになると考えます。
 そこで2002年度第2エリアでは、形式的な集合体ではなく、4LOMの共通のテーマや、それぞれのテーマについて、発表しあい、その中から良いアイデアや行動の源となるエネルギーを創出し、同地域で活動する同士のJC内部のパートナーシップを創造してまいります。

基本方針

1. 各LOMにおけるまちづくり事業の連携推進
1. LOMの活性化とスキルアップを目的とした情報交換
1. LOMとブロック協議会のパイプ役となり、より魅力あるブロック協議会の創造 以上


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